偏差値30から難関大学へ導く個別指導型予備校 PerS(パス)

偏差値30から難関大学へ導く個別指導型予備校 PerS(パス)なぜ、偏差値30-40台だった受験生たちが
次々と偏差値30から半年で早稲田合格率55%、
1年で90%以上の合格率を果たしているのか?


偏差値30からの
個別指導型予備校PerS(パス)
首席講師 松原一樹

「学歴こそすべて」。私は受験生を指導する人間として、この言葉を自分の哲学として信じています。
したがって、もし、あなたが大学受験を控えている身でありながら、人生は学歴だけじゃないと思っているとしたら、それは単に“逃げ道を作るための言い訳”でしかないと思っています。

もちろん、確固たる夢があり、だからこそ学歴以外の道を選ぶという道を否定する訳ではありません。しかし・・・


偏差値26から6か月で偏差値68、早稲田商学部合格!
など数々の伝説を生み出す当予備校の指導力。こうした特異な事例だけでなく、全体的な合格率という証拠も惜しげなく公開します!

「圧倒的な合格率」証拠その1
【合格速報】偏差値26から早稲田大学商学部合格!偏差値31から慶應義塾大学経済学部合格!なぜ、これほどの圧倒的な合格実績を叩き出せるのか?

偏差値30からの個別指導型予備校PerS(パス)の合格累計実績の一部を以下、ご紹介します。

東大 文科系 59% 慶應大 商学部 61% 経済学部 54% 早稲田大学 人文科学系 69% 社会科学系 57% 、九州大学 文系 81%

もちろん、これらは弊社の合格実績の一部です。
しかし、なぜ、当予備校がこのような合格実績を出すことができるのか?その秘密の指導法と、合格実績の詳細をお知りになりたい場合には下記をご覧ください。


「圧倒的な合格率」証拠その2
高合格率を生み出す受験指導法について

業界最高峰の合格率を実現する受験戦略と、プロの京大講師が毎週のマンツーマン個別指導を提供しています。


「圧倒的な合格率」証拠その3
志望大学へ逆転合格を果たしたPerS(パス)卒業生の声

私たち受験指導を行う者にとって一番の宝物。
それは、志望校合格を果たした卒業生の皆さまからいただいた手紙です。
以下、それらの一部をご紹介します。

東京大学 文科類S.T さんの体験談

高1から東大を目指す。周囲からは無理だと言われていた。
でもどしても行きたかった。なので1日に7時間以上、学校が終わってから学習していた。そんな日々を半年過ごす。そして偏差値52に。半年前は偏差値51。これだけやっても偏差値はわずか1だけしか上がらなかった。
さすがにやる気がなくなり無気力状態。

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一橋大学商学部 鈴木 麻里さんの体験談

PerS(パス)での指導を受ける前は、勉強しても成績が上がらず苦しんでいました。あとから原因が分かったのですが、それは自分の学力に合っていない参考書を使っていたことでした。

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早稲田大学商学部 板坂未夢さんの体験談

私がPerS(パス)にお世話になったのは、父の紹介でなんとラストの1ヵ月半でした。主に厳選した最後の1ヵ月半にやるべき参考書を教えて頂きました。そこで提示された参考書は驚くものばかりというか到底自分では目にもつけなかったような、正直マイナーで基礎的なものばかりでした。

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法政大学 経済学部 I.M さんの体験談

私は高校2年の2月頃、松原さんの本がきっかけで、大学受験のPerS(パス)に入会しました。入会以前の私の成績は、学習塾に通ったり、参考書を利用したりして、英数国全体で50代後半くらいはありました。

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「圧倒的な合格率」のより詳しい情報は、
下記の無料入会資料にて公開します

PerS(パス)が提供する圧倒的な合格率。そのさらに詳しい証拠をご入手されたい場合には、より詳しい合格率の内訳、PerS(パス)学習法を解説した下記の資料を無料請求にてじっくりご覧下さい。