早稲田合格率90%圧倒的な大学受験の実績を誇るPerS(パス)とは

当予備校では、個別指導形式で、難関・超難関の方を対象とした指導を行います。
(理系の方でも英語のみの指導であれば承ります)
たとえ今偏差値が50 未満だとしても、たとえ今全く自身が無くても、短期間で早慶などの超難関校やマーチなどの難関私大に合格することが可能です。これまで累計3,000 名以上の生徒さんを難関大合格に導いてきた受験戦略家松原一樹が、あなたの受験戦略を監修し、徹底的に教育され熟練した京大講師たちとともに、あなたを志望校合格に導きます。
ぜひご期待ください。受験勉強を通じて、真の学力、真の自信を一緒に生み出していこう。

予備校や通信教育とは何が違うのか?

大学受験の指導を行うサービスには、予備校などの直接的な面談による指導方法と、通信教育による添削指導などがあります。

この内、通信教育は一般的に、ある程度学力がある生徒のための補完的勉強法として使う場合に最大の効果を発揮します。

ただし、それぞれのコースは生徒一人一人の学力や性格などにあわせてカスタマイズしている訳ではないので、偏差値30〜40台から有名大学を攻略する場合には自分にあった受験戦略を講じる必要があります。

一方、受験戦略を提供している受験指導サービスの代表的なものが予備校です。

TVに出てくる有名なカリスマ講師など素晴らしい実績を持つ受験指導の達人も多くいます。しかし、地方や離などにはまだまだ実績ある予備校が存在しないケースも多くあります。

また、講座形式の指導法を取る予備校はどうしても月謝が高くなる傾向があり、この費用が捻出できないという生徒も多くいます。

PerS(パス)は、こうした悩みを解決する為に生まれた大学受験サービスです。

あまり近くに予備校がないとお悩みの受験生、そして今は現状偏差値が低くても本気で大学受験を目指したいと考える受験生の為に生まれた新しいスタイルの大学受験サポートなのです。

以下、これまでの予備校とPerS(パス)の共通点と違いをそれぞれ記します。

「予備校」と「PerS(パス)」の共通点

「予備校」と「PerS(パス)」の違い

予備校とイPerS(パス)の共通点

共通点①専門的な大学受験指導を行う点
ご存知のように、予備校は大学受験の指導を専門に行う場所です。同様に、PerS(パス)でも、このページの冒頭で説明したように、松原一樹を中心に、専門的な大学受験指導を行っています。

共通点②深夜におよぶ熱血指導
PerS(パス)では11:00~23:00まで生徒さんの質問にインターネットを通じた指導を行っています。
また治安が悪化している昨今、特に女子生徒に安心してご利用いただいています。

共通点③進路指導を徹底して行うこと
PerS(パス)では、進路指導を行う志望校対策をしっかり行います。

共通点④進み具合をテストや過去問添削でしっかりフォロー
個別指導という利点を生かし、英語や国語だけでなく数学や理科社会の答案も徹底して厳しく添削しています。
多くの国公立の二次試験では、合格するためには答案がしっかり書けなければいけません。

自分では書けているつもりでも、採点してみると減点個所だらけという受験生は山のようにいます。
基本的に質問は無制限で受け付けていますので、あなたが納得のいくまで何度でも指導いたします。

共通点⑤競争の場、共感の場を提供する

予備校には仲間と出会える場所として「教室」があります。
一方、PerS(パス)では、逆転合格を目指し、地元で孤独に受験に取り組んでいる人に向けてPerS(パス)生限定のSNSを仮想教室として運営しています。

ここで同志を見つけ切磋琢磨し合格を勝ち取ろう!という方針のもと運営しています。
仲間意識が生まれると同時に競争相手にも恵まれ、受験勉強に必要な競争原理が作用します。

きっと皆暖かくあなたを迎えてくれるはずです。
PerS(パス)生以外の外部の目を気にすることなく、遠慮なく意見交換、質問を行ってみてください。

共通項⑥圧倒的な情報量 指導ノウハウの蓄積
大手予備校に人気が集まる理由のひとつには、洗練された指導ノウハウを持っているという点あります。特に東大・京大・早稲田・慶応などの最難関大学に関しての指導力には定評があります。

しかし、この点、PerS(パス)の受験戦略もその緻密さ、高精度さでは引けを取りません。
さらに、PerS(パス)では、各大学の出題傾向に合わせた指導法だけでなく生徒ひとりひとりの心理特性(性格的なもの)に最適な学習法を導きだす独自のノウハウも提供しています。

PerS(パス)は業界トップレベルの合格率をたたき出していますが、その理由は、(現状学力に合う学習)×(志望校の出題傾向に合致する学習)×(生徒の心理特性に合う学習)、これら3つを掛け合わせることで生み出される受験戦略にあるのです。

予備校とPerS(パス)の違い

差異点①1人で勉強できない人をフォローする
大教室の予備校とは違い、PerS(パス)は完全個別指導を行います。したがって、生徒1人1人のやる気を維持させ、勉強する楽しさに気付かせる指導を行っております。

差異点②全教科 個別指導
意外に思われるかもしれませんが、通常予備校では全教科の個別指導は行わず均一的な授業で指導を行っています。

一方、PerS(パス)では、生徒一人一人に合わせたカリキュラムを使用したいという思いから、全教科個別指導です。現役生の場合、学校のカリキュラムを最大限に生かして教えることによって、なるべく負担を減らしています。

ある科目が伸びない原因は他の科目にあったり、2つの科目が伸びない原因は共通しているというケースは多く存在します。英語・数学などの表面的な部分ではなく、もっと根本的な部分を改善するためには、全教科指導のスタイルしか解決策はありません。

また、科目バランスを考えた戦略(たとえば数学は最低限のことだけやってあとは英語で稼ぐなど)を立てたり進路指導を実施するのにも、全教科指導は絶大な効果があります。

差異点③入会検査テストがない(学力が低くとも入会可能)
PerS(パス)では、入会テストの結果が悪いからといってご入会を断ることはありません。

もちろん入会時期によっては、PerS(パス)の指導でも志望大学合格に導けない場合があります。その場合は、志望のランクを下げて指導を受けられるか、2ヵ年以上の長期プランを前提にご入会いただいています。
ご不安な場合は、運営事務局までご連絡ください。

事務局メールアドレス:info@exam-achievement.jp

※本件に関するご質問は上記アドレスまでメールでお願いいたします。
といいますのも この質問に関してはPerS(パス)首席講師、松原一樹本人が責任を持って回答させて頂いておりますが、出張などタイミングによっては少々お時間を頂くケースもあるからです。

差異点④現代文に力を入れた指導
PerS(パス)では、国語力、特に現代文の指導を最重視しています。
国語力は他の全ての科目を学習する上での基礎となるからです。

まずはじめに短期間のうちに最低限必要な国語力をつけます。例えば、英文は頭の中で英語を日本語に直しながら読んでいくので、国語力が不足していると理解出来ないからです。

また、英語や数学の記述答案を書く際にも最低限の国語力は必要です。独学がし易いと言われる生物も現代文の力が弱ければ先に進めるのが辛くなります。

しかし、国語ばかりやっては他教科に時間が割けないので、短期間のうちに最低限必要な国語力をつけ、以降は他教科の学習を通じて国語力をつけるカリキュラムになっています。

差異点⑤受講料が明朗、余分な負担が一切ない
PerS(パス)では、テキスト代・プリント代に加えて、個別指導代・補習代・夏期講習・冬期講習・直前講習など、他の費用がかかるということは一切ございません

必要な費用は、入会金と月謝、あとは市販の参考書代のみです。

ちなみに試験当日までに必要な1科目分の市販参考書費用は4,000円~19,000円になりますが、中古本などで安く買えばもっと費用を抑えることが出来ます。安価に済ませることが目的で、おおよそ1科目あたり受験まで7~10冊程度使用いたします(学力と志望校との開きによって冊数は変わります)。

差異点⑥合格率の公表
大手予備校と違い、PerS(パス)は生徒数がそれほど多くはありません。
したがって合格数では大手予備校には到底かないませんが、「合格率」については絶対の自信があります。

東大文科系 59%
京大文系 54%
阪大文系 83%
広大(地方国立代表例) 文系 80%
慶應 商学部 61% 経済学部 54%
早大 人間科学・文・文構 69%
明治大学 69% 青山学院大学66%

合格数を公表している予備校はありますが、【合格率を公開しているところは皆無】といってよいでしょう。これは私たちが合格率に対する絶対の自信と受け取っていただいて構いません。