個別指導型大学受験予備校 PerSの「よくある質問」


偏差値30からの個別指導型予備校PerS(パス) よくある質問(生徒様向けQ&A)

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Q:偏差値40程度から3ヶ月で劇的に成績が上がったケースでは参考書の数はどのくらい必要となりますか?

Q:PerS(パス)は何が他の予備校と優れているのでしょうか?

Q:参考書選びが得意なんですがPerS(パス)の指導を受ける価値はありますか?

Q:親に相談することができないのですが、どうしたらいいですか?

Q:現在通っている予備校やその他のサービスで十分だと感じているのですが?

Q:学校や予備校との両立は可能ですか?

Q: 「松原一樹」や「PerS(パス)」という名前を知らないので不安なのですが?


Q:偏差値40程度から3ヶ月で劇的に成績が上がったケースでは参考書の数はどのくらい必要となりますか?

A:偏差値40程度から3ヶ月で劇的に成績が上がったケースでは参考書の数は1科目あたり5冊~8冊程度で、おおよそ最低でも3-4回ほど復習をされていると思います。

1日1科目あたり1時間半~2時間半は必要です。長時間の学習になりますのでやる気を継続させるメンタルフォローをご活用される必要があります。

また学習していて分からない問題に遭遇し学習が止まってしまっては効率が下がります。
そのためいつでも質問できる環境で行う必要もあります(PerS(パス)のWEB指導はその環境を提供しています)。
何かもっとお知りになられたいことあればご質問ください。

Q:PerS(パス)は何が他の予備校と優れているのでしょうか?

A:低成績層(偏差値30-40)の生徒さんの偏差値増加率は圧倒的に強みがあります。

確かに合格実績数では、大手の予備校さんや通信添削の会社さんには負けています。

しかし、合格率と偏差値増加率は、日本トップクラスだと自負しております。
また当社の指導ノウハウの一部を公開した「9割受かる勉強法」はビジネス書で日本一の出版社ダイヤモンド社より出版し発売3ヶ月で3万部(現在7万部)ベストセラーとなっています。

徹底した受験戦略の構築は、あなたの成績を飛躍させるだけでなく月謝を安く抑える効果があります。生徒さんの学力を飛躍させ志望校に合格させる当社の指導の根幹である受験戦略書(毎月1度作成)。

この受験戦略の質を上げることで、生徒さんの疑問や悩みを即座に解決できます。
結果として生徒さんの成績は上がりPerS(パス)の負担も減り結果としてお安く出来るのです。

Q:参考書選びが得意なんですがPerS(パス)の指導を受ける価値はありますか?

A:確かに自分で選んだ教材で偏差値をあげた方は、参考書選びのセンスとしては非常に凄いものを持っているといえます。

偏差値が30台だった成績が50になり60になる。

自分で選んだ教材だからこそ、比較的学習も続きやすいし、参考書に愛着も湧く。

自分で選んだ教材で学習し偏差値30から60になったと仮定します。偏差値は30もアップしていますね。しかしその調子で偏差値70を目指そうと意気込んだときに、大きな壁が立ちはだかります。

偏差値70の学力を形成するためには、相当な量の学習を重ねたり、参考書を多く"やりすぎ"る場合必要があります。

偏差値という数字ばかりを追いかけていくと、無駄な学習をしてしまうこともあります。
例えば、英文解釈において 偏差値の高い東大の方が、京大より難易度が低いのですが、
偏差値だけを追い求めると、東大に求められる以上の英文解釈力を身に付けてしまう可能性があります。

時間が無い受験生は無駄なことをする暇はありません。他の教科にまわし全体の得点率を上げなくてはいけません。なぜ万能ははずの偏差値を重視しすぎるとこのようなことになってしまうのか?

それは模試がオールマイティな学力を求めているからです。
全範囲、満遍なく勉強する必要があるからです。

しかし、入試は大学ごとに出やすい分野や出題されない分野があり、非常に特徴的な試験内容になっています。

しかも頻出の分野では偏差値70以上に難解な学力が求められたり、かたや偏差値50台でも解ける分野が毎年出題されたりします。

つまり偏差値70以上になることを目標にし参考書・教材を選んでいくと、一番大事な志望校の入試問題に対応できなくなる可能性が高くなります。

"志望校の出題傾向がこうだから、この参考書がいいかもしれない"

上のような仮説で作った頼りない受験戦略と、過去に多くの人が合格した確かな実績のある松原の受験戦略。

あなたはどちらを選びますか。

"志望校の出題傾向がこうだから、この参考書がいいかもしれない"

確かにご優秀な方であれば、試験に必要な受験戦略をご自分でも作成出来るかもしれません。

でもその受験戦略を作る時間自体が無駄です。

自分で参考書を選ぶのが得意。実はこれ独りよがりでしかありません。

”餅は餅屋”です。受験戦略・参考書選びは、その道のプロに任せましょう。

あなたが無理に受験戦略を考える必要はありません。

「自分の受験戦略で失敗してさらに1年あるいは2年も棒に振るより、プロに任せるところは任せてスマートに合格を決めたほうがよい。」

あなたがそのご判断をされることを期待しています。

Q:親に相談することができないのですが、どうしたらいいですか?

A:お金を出してもらったのに成果が出なかったらどうしよう

"勉強が続かなかったらどうしよう"
貴重なお金が掛かる予備校ゆえに親御さんに相談しにくいお気持ちを察します。しかし、そのような気持ちがあるからこそ覚悟を決めて一緒に頑張っていけたらと思います。無料体験指導であれば、PerS(パス)があなたに合うかどうか気軽に試すことが出来ます。合わない場合ややはり勉強が続かない場合は本入会されなくても大丈夫です。

Q:現在通っている予備校やその他のサービスで十分だと感じているのですが?

A:すでに十分だと感じられているとしても、それが満足いく成績アップになっているかどうか一度確認していただきたいと思います。成果や結果がでなければ、今受けている指導があなたにとって十分なものといえない場合があります。

Q:学校や予備校との両立は可能ですか?

A:両立は可能です。あなたの現状を徹底的に分析した上オーダーメイドのカリキュラムを作成するため、両立は厳しい場合があります。しかし、すでに持たれている教材や通われている予備校がありましたら、学習プランのメニューとして組み込むことが可能か否かを判断させていただきます。

原則として すでに予備校に入学されている場合はそちらでの学習を軸に追加対策を指導させていただきます。PerS(パス)の生徒さんは、予備校が近くに無いなどの理由で通えない方が多いため両立する方は少ない現状にあります。

Q: 「松原一樹」や「PerS(パス)」という名前を知らないので不安なのですが?

A:創業17年目となるPerS(パス)は累計10万部のベストセラー作家である当社代表取締役「松原一樹」が設立した予備校です。現在はYouTube予備校(https://www.youtube.com/channel/UCRRvT4AyRUOrnpK4yyCB7mg)というチャンネルで勉強法を配信し多くの受験生から支持を受けております。

2010年2月に出した松原第3作目『9割受かる勉強法』がビジネス書で日本一といわれるダイヤモンド社より発売・2週間で3万部を突破したことから、多くの方に松原ならびにPerS(パス)を知っていただくことになりました。

新聞テレビなどのメディア出演履歴はこちら
https://exam-achievement.jp/wp/media

有識者(教授、弁護士など)の推薦状はこちら
https://exam-achievement.jp/wp/character

ご両親の皆さまへのお約束

一流の予備校、一流の参考書を使っても、自己管理が出来なければ結果を出すことが出来ません。
受験勉強では自分の勉強が大半を占めるからです。大学受験のPerS(パス)では、自己管理のサポートを徹底的に行います。

途中で辛くて続かない場合でも、徹底した個別指導によって自立の手助けをお約束します。
お子様が自分でスケジュールを管理出来るようになった時、大学受験の先にある今後の人生においても自分で可能性を見出していくことでしょう。社会に出たときに通じる自己管理能力を、大学受験を通じてしっかりと培っていただきます。

最後に。PerS(パス)は、受験生の皆さまに志望大学合格を掴み取っていただくことを最大のミッションとしております。
そして、毎年、弊社生徒様とともに勝ち取る合格実績こそが、私たちPerS(パス)が現役受験生の皆様、そしてそのご両親の皆様に提示できる存在価値であると信じております。

そのため、弊社では華美なプレゼン資料や広告・PR活動に力を注いでおりません。
これらの活動は生徒様の学力アップに貢献しないばかりか、学費の値上げ要因となると考えているからです。

したがいまして現在、弊社のPR活動は、弊社首席講師 松原一樹の著作物およびメディア配信による啓蒙活動をメインとし、ひとりひとりの生徒様の指導に持てる資源を最大限投下しております。弊社が予備校の1/2~1/3の低額な学費で高い合格率をご提供できる背景には、こうした取り組みもありますことをどうぞご理解下さいませ。

よくある質問(親御様向けQ&A)

Q:指導は誰が行うのですか?

Q:入会金と受講料以外に、費用は一切かからないのですか?

Q:PerS(パス)を辞める時はどうすればいいですか?

Q:途中でPerS(パス)を退会した場合、残りの期間分の月謝を返金してもらえますか?

Q:支払い方法はどのように行うのですか?

Q:一度退会して、また余裕ができたら再開したいのですが?


A:PerS(パス)では、松原一樹と、当社の指導を受け試験に合格したプロの京大講師(OB・OG)が中心となり、お子様を指導します。なお指導の全責任は松原一樹が負います。

現在の受講生が未来の受講生を指導できる状態にまで成長させるべく、長期的な観点で指導しております。社会に出てから求められる"人の可能性を最大限生かす"マネージメント力の養成に重きを置いております。

Q:入会金と受講料以外に、費用は一切かからないのですか?

A:ご市販の参考書を使って学習するスタイルなので参考書代が別途かかります。入試までに年間12,000~40,000円(※)程度です。※数学使う場合

当社が提示する市販参考書以外は受験対策では不要ですので、最終的には参考書代のムダを省くことが出来ます。※数学以外は古本で賄われても問題ございません

Q:PerS(パス)を辞める時はどうすればいいですか?

A:入金の確認をもって次月の更新としています。そのため、支払いが遅れる場合はご一報ください。

退会されたい場合はメール・お電話でご連絡ください。

Q:途中でPerS(パス)を退会した場合、残りの期間分の月謝を返金してもらえますか?

A:月謝は月極のため日割りでの返金は行っておりません。

Q:支払い方法はどのように行うのですか?

A:お支払方法は月謝制で、翌月分の月謝を指定の期日までにお支払いいただく形となります。

お振込みに関しましては銀行振込のみとなっております。ご了承ください。
※月謝をまとめての入金は事務管理上お断りしています。

Q:一度退会して、また余裕ができたら再開したいのですが?

A:可能です。以前と同じ志望大学で再入会される場合、入会金は必要ありません。