なぜ、偏差値が30台からきわめて高い合格率で難関大に合格できるのか?
その答えは、第一志望大学に焦点を絞った「捨てる戦略」とプロ京大生による徹底個別指導にあります。
(指導は11:00~23:00の間となります)
偏差値30からの個別指導型予備校PerS(パス)があなたに提供するサービスは主に2つです。
1つ目は高い合格率を誇る受験戦略の構築(E判定から難関大学への高合格率を生むあなただけの受験戦略を、進み具合と習熟度に合わせて毎月調整したものを立案します)
2つ目はプロ京大生による徹底個別指導
これらの特徴により、PerS(パス)の受講生は偏差値30からでも偏差値50~60あるライバルと同じ勉強量で逆転合格が可能になります
※一般的な勉強をしている受験生とPerS(パス)生徒との比較例
一般の受験生が偏差値60から早慶合格目指す場合の1日の平均勉強時間:5~6時間
PerS(パス)の受講生が偏差値30から早慶合格を目指す場合の平均勉強時間:5~6時間
偏差値30台から難関大学・中堅大学への逆転合格を目指すからといって、気合と努力だけで乗り切ろうと1日10時間以上も勉強することは非効率です。
大学受験に取り組む高校生の勉強時間は、4.5時間(※)と言われていますが、PerS(パス)の受験攻略法を実行すれば、偏差値30台からでもそれとほぼ同等の勉強時間で逆転合格を実現することができるのです。
ベネッセ教育研究開発センター『第4回学習基本調査・国内調査報告書・高校生版』(p.14~19、2007年)引用
これらの特徴に加え、それぞれの生徒に合わせて、予備校費用の3分の1程度のリーズナブルなスタンダードプランと、1日6時間以上の自宅学習の習慣が身についてない方をよりサポートする個別専属担任プランをご用意しています。
これらの中からあなたに最適なプランで逆転合格へのチャレンジをスタートすることができます。
【スタンダードプラン】
高い合格率を誇る受験戦略の構築+プロ京大生による徹底個別指導。
(指導対応は11:00~23:00までとなります)
1.高い合格率を誇る受験戦略の構築
E判定から難関大学への高合格率を生むあなただけの受験戦略を、入会時の学力や心理特性、進み具合等に合わせ毎月調整したものを立案します。
具体例:受験戦略一部紹介
入会前に受けて頂く成績分析テストにより、現状学力と心理特性を把握した上で生徒一人一人に志望校合格のためのオーダーメイドの受験戦略を作成します。
この受験戦略は、平均で年間400時間程度の学習のムダをカットさせ、志望大学合格の合格切符を勝ち取るための工程表です。
この受験戦略のお渡しから本格的に指導がスタートします。 なお、講師とのやり取りにより、この受験戦略は月に毎月1回松原が見直します。
受験戦略の策定に取り組むPerS(パス)講師陣たち
通常の予備校でも、チューターと言われるスタッフの方が現状の学力と志望校に合わせて受験戦略を構築してくれます。PerS(パス)の受験戦略は、通常の予備校にはない卓越したデータ分析力のもと作成されています。
データ分析のシステムの導入
卓越した志望校分析も、的確な現状学力に合った完全個別指導も、そして心理特性分析もすべてPerS(パス)のデータ分析から生まれています。PerS(パス)の受験戦略は生徒さんが増えるに伴い毎年進化し続けています。
このシステムは元三菱東京UFJ銀行のシステムエンジニアという経歴を持つPerS(パス)首席講師の松原が設計し運用しています。このように論理的に、かつ実践的に受験戦略のデータを集積・分析・運用していることも他の予備校と大きく異なる点と言えます。
指導内容2.プロ京大生による徹底個別指導
指導内容2.プロ京大生による徹底個別指導
受験戦略に沿って学習を行うと、さまざまな疑問や悩みが出てくるはずです。
そうしたあなたの質問や相談にプロの京大講師がすべて解決いたします。
(対応時間は14:00~23:00までとなります)
具体的には 英語・数学・国語・地歴・公民の科目における”受かる勉強法”の習得と、各科目の理解できないところ全ても丁寧に教えます。
月謝はこの全科目指導での料金になっています。
月謝について⇒https://exam-achievement.jp/wp/monthly_fee/
●どう勉強したらよいか分からない
勉強法 についてメールで質問することができます。勉強方法や、1日のスケジュールの立て方、休憩の取り方など、に幅広くお答えします。
●全くやる気が起きない
やる気が途切れたときも相談することができます。その他受験に対する不安などのメンタル面のフォローも行っています。多くの生徒さんが些細なことや細かな疑問などを相談されています。悩んだらすぐに相談くださいね。
●勉強しても理解できない
勉強で分からないところを家庭教師のように質問できます。質問対象は全科目です。例えば、数学の問題集で分からないものが多いとしましょう。そうすれば、PerS(パス)スタッフから図を使った分かりやすい解説が届きます。
受験戦略は下記の3Stepで構築しております。
Step1 現状学力分析
1人1人に合った受験戦略を立てる上で最も重要なのは、どこが分かり、何が分からないのかということを明確にすることです。
出来ない理由を明確にすることで策が打てます。
例えば英文読解が解けない場合には、3つの原因が考えられます。
英単語熟語の知識不足、文法の理解不足、論理展開の俯瞰力不足。文法の理解不足が原因で読めない状態で、英単語熟語ばかり勉強していては効果が薄くなります。
PerS(パス)では入学時のテスト(英数国のマーク試験)約450~550項目のチェックに加え、理科地歴公民の学習状況のヒアリングを行います。
Step2 専門性の高い心理特性分析
PerS(パス)では、事前に生徒さんの心理状態を知っておくことで、一人一人にあったベストな解決策を提示できると考えております。
したがって、やる気が続かない場合は入学時の心理特性分析データを元に解決しております。
具体例:行動力があるけどもやる気が続かない人がいたとします。
この方の心理特性は、参考書の理解を疎かにし、参考書の量をこなすことを重視しすぎる傾向にあります。
これに対するPerS(パス)側の指導内容は”なぜその回答になるのか根拠を言えるように生徒に考えさせ、その根拠があっているかをその都度講師が確認する。
同時に進み具合のチェックテストを通常より多く実施する。生徒の参考書の習熟度をPerS(パス)側が数値管理し日々適切な学習アドバイスを実施する”という内容になります。
Step3 志望校分析
PerS(パス)専属の大学入試分析チームが構築したデータベースをもとに、志望大学の入試出題対策をもりこみ、最短プランを作成します。
この時あなただけの最短合格戦略の完成となります。